イージス艦2隻導入を表明、アショア代替策で防衛相 誘導弾射程延長も

岸信夫防衛相=8日、首相官邸(春名中撮影)

岸信夫防衛相=8日、首相官邸(春名中撮影)

 岸信夫防衛相は9日午前、自民党国防部会・安全保障調査会の合同会議で、地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の代替策としてイージス艦2隻を導入する方針を表明した。陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾の射程を大幅に延ばし、敵の射程圏外から相手を攻撃できる「スタンド・オフ・ミサイル」として開発する意向も示した。

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