中国軍機の動向をフィリピンと共有 政府、東・南シナ海で監視強化

次の写真へ
南シナ海上空を飛行する中国の空軍機=2017年10月(新華社=共同)

南シナ海上空を飛行する中国の空軍機=2017年10月(新華社=共同)

 政府が東シナ海と南シナ海上空での中国軍機の監視強化に向け、フィリピンとの間で中国軍機の動向に関するレーダー情報の共有を検討していることが11日、分かった。フィリピンへの日本製防空レーダーの輸出を機に情報を共有できる関係を築く。レーダー輸出をフィリピンの防衛力強化のみならず、日本と台湾の防衛にも資する安全保障協力に発展させる狙いがある。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ