土壇場で破棄を回避したGSOMIA 日韓議連の存在意義とは

日韓・韓日議連合同総会を終え握手を交わす韓日議連の姜昌一会長(中央左)と日韓議連の額賀福志郎会長(同右)ら=11月1日、国会内(春名中撮影)

日韓・韓日議連合同総会を終え握手を交わす韓日議連の姜昌一会長(中央左)と日韓議連の額賀福志郎会長(同右)ら=11月1日、国会内(春名中撮影)

 【政界徒然草】  日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、韓国側が23日の失効直前に継続方針を示した。日韓関係は戦後最悪といわれる状況から一歩改善したが、ここまで至る過程で、超党派の日韓議員連盟(額賀福志郎会長)の存在感は薄かった。韓国側にきちんと諫言できない「笑顔外交」ばかりでは、真の友好関係を築けるはずはなく、何より日本の国益を損なうことにもつながりかねない。

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