安倍首相が九州入り「激戦区」で改憲訴え 野党は争点化避け盛り上がらぬ議論

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憲法改正を真っ先に訴えた安倍晋三首相=11日、大分市

憲法改正を真っ先に訴えた安倍晋三首相=11日、大分市

 安倍晋三首相(自民党総裁)は11日、参院選(21日投開票)の公示後初めて九州入りし、激戦区の大分選挙区(改選1)で、公約に掲げる憲法改正を声高に訴えた。同選挙区には同じ日に、立憲民主党幹部も来援したが、年金問題などで政権批判を展開し、憲法には触れなかった。自民候補ですら、街頭で改憲に言及する場面は少ない。熱を帯びる選挙戦とは裏腹に、憲法改正をめぐる議論は盛り上がりを欠く。(小沢慶太)

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