「経済」から「外交」へ 安倍自民の参院選公約の移り変わり

前の写真へ
次の写真へ
安倍晋三首相は各国首脳と良好な関係を構築している。写真撮影で笑顔を見せる(左から)トランプ米大統領、安倍首相、インドのモディ首相=6月28日、大阪市住之江区(代表撮影)

安倍晋三首相は各国首脳と良好な関係を構築している。写真撮影で笑顔を見せる(左から)トランプ米大統領、安倍首相、インドのモディ首相=6月28日、大阪市住之江区(代表撮影)

 【安倍政権考】 自民党が参院選(21日投開票)の選挙公約を発表した。これまでは安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を旗印に「経済」を先頭に掲げるケースが目立ったが、今回は「外交」を前面に出したのが特徴だ。大阪での20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)など、首相が指導力を発揮した外交成果をアピールし「他に交代できない強いリーダー像」(自民党幹部)を示す狙いがある。一方で、中小企業対策や憲法改正など、選挙を意識した目配りも垣間みえる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ