小泉進次郎氏は“変革の志士”か 「国会改革に風穴を」と提言も実現に懐疑的な声

前の写真へ
次の写真へ
衆院本会議に臨む自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(後列左)。細野豪志氏(同中央)ら野党側の席へ出向き何やらヒソヒソ=6月20日(春名中撮影)

衆院本会議に臨む自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(後列左)。細野豪志氏(同中央)ら野党側の席へ出向き何やらヒソヒソ=6月20日(春名中撮影)

 【政界徒然草】 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(37)が持論とする国会改革の早期実現に向けてフル稼働している。6月末に党内の若手勉強会で党首討論の夜開催の定例化などを求める政策提言を発表するや、間髪入れず国民民主党や日本維新の会などの野党も巻き込んで超党派の議員連盟を立ち上げ、勉強会と同様の提言をまとめた。若手ならではの行動力を評価する意見があがる一方、既存の政策立案過程の枠外から自身の発信力を武器に世論の注目という「外圧」を駆使する手法には懐疑的な声も漏れる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ