小泉進次郎氏「安倍批判」もサラリ、聴衆の心をつかむコツ&自民大勝に貢献も高揚感ゼロのワケ

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全国遊説で有権者に握手を求められる自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長。行く先々で人だかりができ、笑顔で応じていた=10月14日午前、京都市左京区(寺口純平撮影)

全国遊説で有権者に握手を求められる自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長。行く先々で人だかりができ、笑顔で応じていた=10月14日午前、京都市左京区(寺口純平撮影)

 衆院選で自民党の「選挙の顔」として全国遊説に奔走した小泉進次郎筆頭副幹事長(36)は党の圧勝に貢献した。希望の党の代表を務める小池百合子東京都知事(65)の衆院議員時代の地盤であり、小池氏最側近の若狭勝氏(60)が出馬した東京10区に何度も入り、小池氏批判を繰り返した効果は大きい。結果的に若狭氏は比例復活もかなわず落選し、希望の党は空中分解の危機にひんしている。だが、当の小泉氏の表情はいまいちさえない。単なる照れ隠しなのか。そのワケとは-。

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