EEZに中国海洋調査船 沖ノ鳥島沖

 16日午前10時ごろ、日本最南端の東京・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「海洋地質9号」がワイヤのようなものを海中に延ばしているのを、海上保安庁の巡視船が確認した。中国船は12~14日もEEZで活動していた。

 第3管区海上保安本部(横浜)によると、船は15日にいったんEEZを出たのが確認されたが、再び侵入し、沖ノ鳥島の南西約300キロ沖を航行した。

 巡視船は無線などで「事前の同意のない調査活動は認められない」と中止を求めた。

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