ワクチン大規模接種センターの民間看護師は計200人 東京と大阪

 防衛省は7日、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センター開設に向けた対策本部会議を開いた。会議後、対策本部長の中山泰秀防衛副大臣は記者団に、センターで問診補助などを担う民間の看護師の規模について、東京、大阪両センター合わせて約200人となる見通しを示した。

 自衛隊の医師資格を持つ医官や看護師資格を有する看護官の派遣規模に関しては「詰めの作業をしている」とし、予約方法を含め決まり次第、速やかに公表すると説明した。

 一方、河野太郎ワクチン担当相は記者会見で、群馬、愛知両県が大規模接種センターの類似施設の開設を準備していると明らかにした。「高齢者接種を着実に進められるよう自治体と連携したい」と述べた。

 類似施設には、自衛隊の医官を含め国からの派遣を検討する考えはないと説明。医療従事者の確保は自治体に委ねると強調した。

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