中山防衛副大臣、新型コロナのワクチン大規模接種センター視察

 中山泰秀防衛副大臣は28日午前、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの会場となる大手町合同庁舎3号館(東京都千代田区)を視察した。防衛省によると、合同庁舎の1階を受け付けとして利用、2~10階の数フロアが接種会場になる見通しだ。

 防衛省は5月24日を目標に3カ月間、大規模接種センターを開設する考えで、東京、神奈川、千葉、埼玉4都県の高齢者が主な対象になる。政府は大阪府でも同様のワクチン接種センターの開設を検討している。

 中山氏は記者団に「動線が重ならないようにするなど対策を徹底し、ワクチン接種の加速に全力を挙げる」と強調した。

 合同庁舎は昨年度まで京橋税務署などが使用していたが、現在は移転して内閣府の2部局が9階フロアのみを利用している。

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