自民拉致対策本部会合 鷲尾外務副大臣「米国と連携し全力で取り組む」

 自民党は21日午前、北朝鮮による拉致問題対策本部(山谷えり子本部長)の会合を党本部で開き、外務省などから菅義偉(すが・よしひで)首相の訪米の成果や現在の取り組み状況について聴取した。

 鷲尾英一郎外務副大臣は、首相とバイデン米大統領の会談について「拉致問題の即時解決に向けて引き続きの理解と協力を求め、バイデン氏から米国のコミットメントが改めて示された」と報告。「米国と緊密に連携しながら、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で取り組んでいく」と述べた。

 山谷氏は「北朝鮮は今、非常に苦しい状況にあるので、解決の扉を開く大きなチャンスが来ていると感じている」と強調。「党としては引き続き情報収集・分析、働きかけを行いながら、全ての被害者の一日も早い帰国に向けて頑張っていきたい」とあいさつした。

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