首相、憲法改正「現状では非常に難しい」 米誌インタビューで

 菅義偉首相は19日までに米誌ニューズウィークのインタビューに応じ、憲法改正をめぐり「現行憲法は第2次世界大戦の終結直後のものであり、今日の現実に追い付いていない」と指摘した。同時に「われわれは何度か改正を試みてきたが、現状では非常に難しいと認めなければならない。国会で可決されなければならないので、政権の考えで簡単に変えられるようなものではない」とも述べた。同誌日本版(電子版)が伝えた。

 バイデン米大統領との対面による初会談に関しては「会うとすぐ意気投合した。数年来の友人のように感じ、打ち解けた」と語った。夏の東京五輪・パラリンピックについては、新型コロナウイルス禍であっても「世界の人々に日本から希望と勇気を届けたい。開催は既に決まっている」と強調した。

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