二階氏、五輪中止言及は「何が何でも開催かと問われれば、違うという意味」

 自民党の二階俊博幹事長は15日、同日のTBSのCS番組収録で、7月に開幕する東京五輪・パラリンピックについて、新型コロナウイルスの感染状況次第で中止も一つの選択肢との考えを示した自身の発言に関して、コメントを発表した。コメントの全文は次の通り。

     ◇

 「本日、私が東京オリンピック・パラリンピックの中止について収録番組で発言したとの一部報道がありました。東京オリンピック・パラリンピックは、ぜひ成功させたいという思いであります。そのためにも、安全・安心な大会の開催に向け、色々な準備やなすべきことを一つ一つ解決していくことが重要です」

 「その上で、何が何でもオリンピックとパラリンピックを開催するのか、と問われれば、それは違うという意味で申し上げたところです」

 「そもそも大会開催の可否は、関係者が決定することであり、現在、関係の皆さまが開催に向けて懸命の準備をされています。私ども自民党としては、安全・安心な大会の開催に向け、しっかり支えていくことに変わりはありません」

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