東シナ海で日米共同防空戦闘訓練 尖閣念頭に中国牽制か

 航空自衛隊は10日、九州西方の東シナ海上空で8日に日米共同の防空戦闘訓練を実施したと発表した。目的を「日米同盟の抑止力・対処力を強化するため」としており、沖縄県・尖閣諸島周辺での活動を強める中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。

 空自によると、新田原基地(宮崎県)のF15戦闘機4機、築城基地(福岡県)のF2戦闘機4機が参加。米軍は、海兵隊のF35Bステルス戦闘機2機、空軍のF15戦闘機4機、E3空中警戒管制機1機、KC135空中給油機2機を投入した。

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