中国船、領海侵入続く 尖閣周辺で2日連続

 第11管区海上保安本部(那覇)は3日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で2日に領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内にとどまっていると発表した。尖閣周辺での領海侵入は2日連続となり、今年13日目。

 11管によると、2隻は2日午前11時35分ごろから相次いで侵入し、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せた。海保が漁船の周囲に巡視船を配備し安全を確保。2隻には領海から退去するよう要求した。

 11管は3日、領海外側にある接続水域でも中国海警局の別の2隻が航行しているのを確認した。うち1隻は機関砲のようなものを搭載。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは50日連続となった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ