沖縄3離島は4月に一般ワクチン接種 高齢者と同時並行

 河野太郎行政改革担当相は23日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの一般向け接種について、沖縄県南城市の久高島、うるま市の津堅島、伊江村の伊江島の3離島では高齢者向けと同時に4月に始まると発表した。「人口を踏まえ、高齢者に限定せず、届いたワクチンから打ち始めることになる」と述べた。

 全国の人口1千人以下の自治体や離島に、高齢者と一般向けの同時並行接種を認める通知を出したと明らかにした。沖縄の3離島以外に、4月中に一般接種が始まる自治体は把握していないと説明した。

 今後のワクチン供給の見通しに関し「米ファイザー社が協力的で、供給の前倒しを検討してくれている」と指摘。製造ライン増強が本格化するとして「その頃にはボトルネックがなくなる。自治体の体制に応じて供給していきたい」と語った。

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