ワクチン計画「遅い」65% 接待の首相説明不十分73% 内閣支持42% 共同通信調査

 共同通信社が20、21両日に実施した全国電話世論調査によると、政府の新型コロナウイルスワクチン接種計画について、遅いとの回答が65・6%に上った。順調は28・9%だった。総務省幹部が、菅義偉首相の長男が勤める放送事業会社やNTTから接待を受けていたことに関し、首相の説明は「十分ではない」が73・9%。「十分だ」は15・1%にとどまった。

 菅内閣の支持率は42・1%。前回2月調査の38・8%から3・3ポイント上がった。今回の不支持率は41・5%。

 調査では、各地でのコロナ変異株の感染確認に不安を感じているとの回答は「ある程度」を含めて82・2%に上った。政府のコロナ対応をめぐっては「評価する」が36・5%と前回に比べて3・7ポイント上昇。「評価しない」は56・5%だった。

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