仏海軍、北朝鮮の「瀬取り」監視へ 東シナ海周辺

 防衛省は18日、北朝鮮船舶が別の船に横付けして物資を積み替える「瀬取り」を阻止するため、フランス海軍のフリゲート艦「プレリアル」が今月中旬から3月上旬にかけて東シナ海周辺で警戒監視活動を行うと発表した。仏海軍による警戒監視は令和元年5月以来で、2度目。

 北朝鮮は核ミサイル開発の進展に伴い国連安全保障理事会に科された禁輸の制裁から逃れるため、瀬取りを繰り返している。海上自衛隊も同海域で不審船舶の情報収集活動を実施しており、仏海軍と連携して対処する方針だ。

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