参院広島再選挙で公認申請 自民県連、党本部に

 自民党広島県連は18日、4月の参院広島選挙区再選挙の候補として、元経済産業省課長補佐の西田英範氏(39)の公認を党本部に申請した。令和元年参院選の公選法違反(買収)事件で有罪が確定した河井案里前参院議員の当選無効に伴う選挙となり、「政治とカネ」問題が厳しく問われる。党として選挙態勢の構築を急ぎたい考えだ。

 西田氏と面会した二階俊博幹事長は「票は自分の足で稼ぐものだ。必死になれば、みんなが付いてきてくれる」と指南。山口泰明選対委員長は「厳しい選挙になる。県連が一丸となって戦ってほしい」と結束を求めた。

 宮沢洋一県連会長は、連立を組む公明党に推薦申請する意向を記者団に明らかにした。

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