日米安保担当、日米豪印の連携で一致 バイデン政権発足後2回目の電話会談

 北村滋国家安全保障局長は21日、米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と電話で会談し、日米豪印4カ国(クアッド)など同志国で緊密に連携していくことで一致した。米政府が実現を目指すクアッド首脳会議の実現に向け、調整を図ったとみられる。

 北村、サリバン両氏が電話会談を行ったのは1月21日に続き2回目。

 両氏はまた、日米同盟の強化や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた取り組みについても協議。尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる情勢や、国軍がクーデターで実権を握ったミャンマーなどについても意見交換した。

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