河野氏、ワクチン廃棄減に意欲

 河野太郎ワクチン担当相は16日夜のテレビ朝日番組で、新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、廃棄されるワクチンの量を減らし、効率よく接種を進めるために「キャンセル待ちやスタンドバイ(待機)なども考えなければいけない」との認識を示した。

 「一つの瓶で6人が打てるが、その日の分が5人しかいなかった場合、(残りの)一つ捨てるのかといえば、やはりそれは使わなければいけない」と語った。

 また、河野氏は高齢者施設のスタッフや人口の少ない離島の65歳未満の人に関しても、高齢者向け期間での接種に前向きな考えを示した。

 一方、夏の東京五輪・パラリンピックの開催については「私のスケジュールの中には、あまり五輪は入っていない。そこを気にすることなく、しっかりワクチンの接種を進めていきたい」と語った。

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