防災相、復興特会の適用は明言避ける

 小此木八郎(おこのぎ ・はちろう)防災担当相は16日、福島県庁を訪れ、内堀雅雄知事と会談した。内堀氏は、最大震度6強を観測した13日の地震が東日本大震災の余震であることを踏まえ、復興特別会計による財政措置を要望した。

 小此木氏は会談後、復興特会の適用に関し記者団に「使途を復興目的とする厳格なルールと、今回の地震までの10年間の流れをどう関係付けるかで判断すべきだ」と述べ、明言を避けた。

 小此木氏は内堀氏から激甚災害指定への要望はなかったと明かし、「県、市町村と国で情報共有に努めたい」とした。

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