日中海洋協議を3日に開催 岸防衛相「中国側に海警法への強い懸念を伝達」 自民「護る会」が「尖閣周辺での日米共同演習」など緊急提言

 「海警法は、漁業関係者や海上保安官らの命に関わる悪法だ。日本政府は『懸念や関心がある』という程度の対応で済む段階ではないと認識し、わが国の領土、領海、海洋権益を守るとの明確な決意を示すべきだ」「アジアの民主主義のリーダーである日本の役割が重大だ。具体的に行動するかがいま、問われる」

 護る会は、(1)尖閣周辺での定期的な日米共同演習の実施(2)那覇市に自衛隊と在沖縄米軍の統合連絡本部を置く-との緊急提言をまとめ、同日夕、岸防衛相に提出した。

 さらに、同会は前出の2項目に「海保の大型巡視船の配備」「尖閣周辺での自然海洋、上陸調査の実施と魚釣島での観測機器設置」などを追加し、5日に菅義偉首相に提言する予定だ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ