公明・遠山氏も 緊急事態宣言下の深夜に銀座のクラブ「心からおわび」

 公明党の遠山清彦元財務副大臣は26日、新型コロナウイルスに対応する緊急事態宣言の発令で不要不急の外出自粛が求められる中、今月22日夜に東京・銀座のクラブで知人と会ったとして「心からおわび申し上げる」と謝罪した。今後については「(自身の)職責を果たすことで、責任を全うしていきたい」と述べた。国会内で記者団の取材に応じた。

 遠山氏によると、22日夕から知人と都内で食事後、午後8時ごろに銀座のクラブに移動し、同11時過ぎまで滞在した。クラブでは飲酒せず、「知人の仕事のさまざまな相談があった。時間が時間なので、切り上げて帰るべきだった」と釈明した。

 会食は「文春オンライン」が26日に報じた。遠山氏はこの取材を受けて党幹部に事実関係を報告。石井啓一幹事長が26日、「極めて不適切な行動であり、公明党の一員として厳しく反省してもらいたい」と注意した。

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