自民・松本国対委員長代理、宣言下の都内で深夜に飲食店はしご「申し訳ない」

 自民党の松本純国対委員長代理は26日、緊急事態宣言が発令中の東京都内で深夜にかけて飲食店を「はしご」したとして「国民に我慢を強いているときであり、今後のことにたくさんの不安を持っている中、私の行動自体が少し軽かったと反省している。誠に申し訳ない」と述べた。国会内で記者団の取材に応じた。

 「はしご」は週刊新潮のウェブ版が報じた。松本氏が今月18日夜に都内の飲食店計3軒を訪れ、午後11時20分ごろまで飲酒などをしたとの内容。政府は緊急事態宣言に基づき、東京都などの対象地域の飲食店に対し午後8時までの営業時間短縮を求めている。

 松本氏は「(飲食店は)かねてより要望、陳情をいただいているところで、昼間動きが取れないということから、夜の時間に動いてしまった」と説明。反省の言葉を重ねた上で「信頼される政府、党として動きができるように、自ら律して、精進を重ねてまいりたい」と語った。役職の辞任は否定した。

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