緊急事態宣言、再発令の場合は「五輪やめるとき」 政府高官、解除に慎重姿勢

 政府高官は25日、今夏に予定されている東京五輪・パラリンピックについて、現在発令中の緊急事態宣言を解除した後に再び発令が必要となった場合、「そうなったときは五輪をやめるというときだ」と述べた。都内で記者団の質問に答えた。

 高官はまた、宣言が2月7日に期限が終了することについて、指標の1つである10万人当たりの新規感染者が25人を割り込んでも「少なければ少ない方がいいから、宣言をもうちょっとやるということはある」と解除に慎重な姿勢を示した。観客数の制限など開催の在り方に関しては「3、4月の上旬ぐらいまでには判断したい」と語った。

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