慰安婦訴訟 自民・稲田氏「国際秩序への挑戦」と批判

 自民党の稲田朋美元防衛相は8日、韓国の元慰安婦らが日本政府を相手取り損害賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁が日本政府に賠償支払いを命じる判決を言い渡したことについて、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した平成27年の日韓合意などを挙げ「韓国で政権が代わったから、ほごにするのは国際秩序への挑戦だ。国家間で取り決めができなくなる」と批判した。

 「(韓国側の一部が)『20万人を性奴隷にした』とも流布しているが、いわれなき名誉毀損(きそん)だ。事実関係を含めて日本政府は反論してもらいたい」と述べた。産経新聞の取材に答えた。

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