震災追悼式、新型コロナ感染状況見て判断 平沢復興相

 平沢勝栄復興相は8日の記者会見で、例年3月11日に開く政府主催の東日本大震災追悼式に関し「震災10年の節目なので国として何らかの形でやるべきだと思っているが、新型コロナウイルスが収まらず猛威を振るっている。今後の状況を見ながら判断することになるだろう」と話した。

 平沢氏は緊急事態宣言の再発令を受け、自身の被災地訪問も当面見合わせると説明。「テレビ会議などを通じて被災地の要望を聞き、復興に影響が出ないよう努める」と述べた。復興庁は職員の被災地出張も原則として取りやめる方向で検討している。

 昨年の政府主催の追悼式は感染拡大を受け中止された。

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