岸防衛相、今年の漢字は「異」 新たな領域「戦い方必要」

 岸信夫防衛相は25日の記者会見で、今年の世相を表していると自らが考える漢字1字を「異」と発表した。自筆の書を掲げ、宇宙やサイバー空間、電磁波といった新たな領域に自衛隊の任務が拡大している現状を踏まえ「従来とは異なる新たな領域を制する異次元の戦い方が求められる」と述べた。

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」計画を断念し、イージス艦2隻を導入する方針を決めた経緯にも触れ「異なるプラットフォーム(基盤)での運用に道を求めた」と振り返った。

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