自民、王氏発言で抗議決議 尖閣めぐり反論要請、茂木外相に手渡す

 自民党外交部会と外交調査会は1日、中国の王毅国務委員兼外相が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張した発言に抗議し、政府に反論を促す決議文をまとめた。佐藤正久外交部会長と衛藤征士郎外交調査会長が同日、茂木敏充外相に手渡した。

 決議文は、王氏が11月24日の日中外相共同記者発表で、尖閣周辺の日本領海に中国公船が侵入したのは日本漁船の動きに対応するためだと正当化したことを「断固として受け入れられない」と批判。「強く抗議し、日本政府に強く反論するよう要請する」とした。

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