自民・岸田氏、日中関係「尖閣など言うべきことは言うべき」

 自民党の岸田文雄前政調会長は26日の岸田派(宏池会)会合で、中国の王毅国務委員兼外相の訪日を受けた今後の日中関係について「世界第2の経済大国との関係を安定させる努力は必要だが、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐるやり取りなど、言うべきことはしっかり言うバランスが大事だ」と述べた。

 香港の西九竜裁判所がデモ扇動罪に問われた民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏らの公判で保釈継続を認めず、即日収監したことに関しては「自由や民主主義を考えたときに、懸念すべきだ」と強調した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ