「Go To イート」東京で初日 感染防止徹底が課題

 新型コロナウイルスで打撃を受けた飲食業界の支援策「Go To イート」のプレミアム付き食事券が20日、国内最大の消費地、東京で販売、利用の初日を迎えた。感染者数の増加に歯止めがかからない中、飲食店の需要喚起と感染防止の徹底が課題となる。

 食事券事業は全都道府県での実施が決まっている。東京は45番目の利用開始となった。東京の食事券は紙の「アナログ版」とスマートフォン専用の「デジタル版」の2種類あり、20日はアナログ版の一部で購入、利用ができるようになった。デジタル版は20日から特設サイトで1次抽選の申し込みを受け付ける。

 小池百合子都知事は19日の記者会見で、年末年始の会食シーズンを控え、大人数や長時間の飲食を避けるよう求めた。政府は子どもを除く4人以下の単位で飲食するなどの対策を検討するよう、都道府県知事に要請していた。

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