加藤官房長官「極めて深刻」 中国公船、尖閣接続水域航行計300日で

 加藤勝信官房長官は19日午後の記者会見で、中国海警局の中国公船4隻が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域を航行していることを確認し、同日で年間計300日となり、過去最多となったことを明らかにした。接続水域内で確認されるのは74日連続となった。

 加藤氏は「接続水域内での航行や領海侵入などの活動が相次いでいることは極めて深刻と考えている」と述べ、海上保安庁巡視船による現場海域での警告に加え、東京と北京の外交ルートを通じて厳重抗議したとも説明した。

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