公明、衆院広島3区に斉藤副代表擁立 きょう公認決定

 公明党は18日、次期衆院選で広島3区に斉藤鉄夫副代表=衆院比例中国=を擁立する方針を固めた。19日の党中央幹事会で公認を決定する。自民党広島県連も公明とは別に候補者選定の公募手続きを進めており、与党が分裂含みの展開となる。

 公明党幹部は18日、「与党で協力して統一候補を出す」と述べ、候補の一本化に自信を見せた。広島3区は、昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で公職選挙法違反の罪に問われて公判中の元法相、河井克行被告=衆院議員、自民党離党=の地盤。事件発覚後、公明は独自候補の擁立を目指し、自民側と協議を進めていた。

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