首相訪米と解散時期「関係ない」 自民・二階幹事長

 自民党の二階俊博幹事長は12日、TBSのCS番組収録で、米大統領選で民主党のバイデン前副大統領が勝利を確実にしたことをめぐり、菅義偉首相が検討する訪米の時期と衆院解散戦略は関係ないとの認識を示した。「米国に行くことと解散は関係があるようで実際はない」と述べた。

 望ましい解散時期に関し「首相自身が就任した日から考えている。一番良いタイミングを決意すれば全面的にバックアップする」と説明。一方で「まだ話し合ったことはない」とも語った。

 来年9月末の首相の党総裁任期満了までに総選挙が実施され、与党が勝った場合、首相が総裁選で無投票再選される可能性があるとも指摘した。「選挙で勝てばそういう落ち着き方になる可能性は大きい」と述べた。二階氏はその後、首相と官邸で昼食を取りながら会談し、政権運営をめぐって意見交換した。

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