尖閣周辺で中国船確認 年間最多282日に並ぶ

 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で1日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。第11管区海上保安本部(那覇)によると、中国公船が接続水域で確認されるのは56日連続で、昨年の年間最多計282日に並んだ。

 中国側には、公船を繰り返し海域に派遣することで、自国が主張する領有権の既成事実化を図る狙いがあるとみられる。

 11管によると、1日に確認された4隻のうち、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。 

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ