自民・石破氏、派閥会長辞任の意向

 自民党の石破茂元幹事長は自身が率いる石破派(水月会、19人)の会長を辞任する意向を固めた。9月の党総裁選で敗れた責任を取る。石破氏は22日昼の同派臨時会合で辞任の考えをメンバーに伝えるとみられる。複数の関係者が同日、明らかにした。

 石破氏は周囲に「区切りをつけることは必要かもしれない。(石破派の議員から)意見は聞くが、自分で決める」と漏らしている。

 4度目の挑戦となった9月の総裁選は最下位に終わった。石破派は平成27年9月に20人で発足したが、現在は19人。石破派の八木哲也衆院議員(比例東海)が次期衆院選に出馬しない考えを示しており、所属人数は減少傾向にある。

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