岸防衛相、就任後初の沖縄訪問 「中国の活動は拡大、活発化」

 岸信夫防衛相は21日、就任後初めて沖縄県を訪問し、那覇市の陸海空の自衛隊基地を視察した。岸氏は陸海空の自衛官を前に「北朝鮮は平成28年以来、70発を超える弾道ミサイルを発射し、中国は日本周辺での活動を拡大、活発化させている。日本の平和と安全は自らの双肩にかかっていることを自覚し、日々の任務に精励してほしい」と訓示した。

 岸氏は同県浦添市への移設が決まっている那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)も視察し、城間幹子那覇市長から現状について説明を受けた。

 22日には沖縄県の玉城デニー知事らと会談し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画について理解を求める考えだ。

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