加藤官房長官、尖閣領海侵入の中国公船「依然とどまっている」 

 加藤勝信官房長官は13日午後の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に11日午前に侵入した中国海警局の船2隻が13日午後時点も領海内にとどまっていると明らかにした。「依然として尖閣諸島周辺のわが国領海にとどまっている。既に侵入から丸2日以上、こうした状況が続いていることは遺憾だ」と述べた。

 加藤氏は13日午前に外交ルートを通じて、繰り返し厳重抗議したとも説明し、「日本漁船に接近しようとする動きを直ちにやめ、速やかにわが国領海から退去するよう強く求めている」と語った。今回の侵入は平成24年9月の尖閣諸島国有化以降、過去最長だった今年7月4~5日の39時間23分を大幅に超えている。

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