新閣僚に聞く  「ですから」口癖直す? 拉致解決、機会逃さぬ環境作る 加藤勝信官房長官

 --北朝鮮による拉致事件の解決にどう取り組むか

 「菅首相が条件を付けず、金(キム)正(ジョン)恩(ウン)朝鮮労働党委員長と向き合う考えを示した。ここぞというチャンスを逃すことなく、全力で当たっていける環境を日ごろから作っておく。(亡くなった)横田滋さんとも生前、何度も話をした。めぐみさんの帰国を実現できなかった。すべての拉致被害者の方々が帰って来られるよう全力を尽くしたい」

--大阪都構想の住民投票(11月1日投開票)に政権としてどう向き合うか

 「住民投票だから、まさに地域の判断に委ねられるべきものだ」 

 --官房長官は首相の座に向けた重要ポストだが、意気込みは。政治の師は

 「職責を果たすことに全力を傾注したい。それが自分を磨くことにつながる。安倍晋三前首相や官房長官だった菅首相は、身近で見ていて大変勉強になった。しっかり吸収して自分の姿を作り上げたい」

 --「ですから」が口癖だと指摘されている

 「うーん、口癖、ですから(笑)。どういう口癖をしているか認識していないが、聞きづらいということであれば、しっかり受け止めたい」(千田恒弥)

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