菅総理と武田総務大臣の「携帯料金値下げ」発言、3キャリアはどう受け止めた?

 武田総務大臣も携帯料金は「見直す必要がある」との考えを示す。「もはや今、携帯電話はぜいたく品ではなくて、国民の命に関わる大変重要な通信手段となっている」「果たして国民が納得する料金なのか。そして国際的に見て、日本の料金体系はどうなのか。私は見直す必要があると考えている」と、9月17日の就任会見でコメント。今後については、事業者(キャリア)とユーザーの意見を聞いた上で、「一刻も早く結論を出したい」と述べている。

 9月18日の会見では、具体的な値下げのレベルについて「1割では済まない」趣旨のコメントも残している。「もっと健全な市場競争が果たされれば、1割以上の値下げも可能と踏んでいる。1割で決めつけていいのか。できる限り公正な競争の下で通話料金を下げたい」と同氏。ただ「1割というのは私が言ったものではない」とも述べており、具体的な値下げ幅を占うのは早計といえる。

 3キャリアはこの状況をどうみているのか。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ