菅首相、日中電話首脳会談で“親中派斬り”!? 欧米の中国批判渦中、世界が注視 石平氏「国賓来日こそ棚上げすべきだ」

 「自由・平等・博愛」を国家理念に掲げるフランスのエマニュエル・マクロン大統領も同日の一般討論演説で、100万人以上のウイグル族が強制収容所に収監されるなど、甚大な人権弾圧が報道されている、中国・新疆ウイグル自治区の人権状況を問題視し、次のように語った。

 「フランスは国連の保護を受けた国際調査団が現地を訪れられるよう求める」「私たちは(国際社会として)懸念を抱いている」

 ウイグル問題については、米下院も同日、ウイグル族らの強制労働で作られた製品の輸入を制限する法案を可決した。採決は「賛成406、反対3」と圧倒的だった。ロイター通信が報じた。

 欧米諸国の「怒り」や「覚悟」が感じられるが、中国は開き直るつもりのようだ。

 習主席は、一般討論演説で、新型コロナウイルスをめぐって「政治問題化や汚名を着せることに反対しなければならない」と語ったうえで、「大国ならそれなりの振る舞いで責任を果たすべきだ」「ドンキホーテのように矛を振り回して(他国を)抑え込むのは歴史の法則に反する」などと、名指しは避けたが、トランプ氏を諭すかのように語った。

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