新閣僚記者会見廃止論に「検討したい」 加藤官房長官

 加藤勝信官房長官は17日午前の記者会見で、河野太郎行政改革担当相が同日未明に行われた閣僚らの記者会見について廃止を唱えたことに関し「国民に対して新閣僚がどういう思いで取り組むかを表明する大事な機会だ」としつつ、「ご意見をたまわりながら検討していきたい」と語った。

 河野太郎行政改革担当相は同日未明に首相官邸で行った記者会見で、新閣僚の記者会見について「延々とここで(記者会見を)やるっていうのは前例主義、既得権、権威主義の最たるものだ。こんなものさっさとやめたらいいと思う」と指摘していた。

 また、菅義偉(すが・よしひで)首相が16日の記者会見で示した「縦割り110番」について「国民の声を聴いていくものをどう作っていくのか、河野氏のところで検討することになっている」と述べるにとどめた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ