尖閣船長釈放、当時の菅首相の指示…前原元外相証言に、山下元法相「僕の認識とだいたい一致」 ネット民「どんどん裏付けられて」

 自民党の山下貴司元法相は13日、自身のフェイスブックを更新。平成22年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で海上保安庁巡視船に中国漁船が故意に衝突した事件に関し、中国人船長の処分保留による釈放が当時の菅直人首相の指示だったとした前原誠司元外相の証言について、「僕の認識していたところとだいたい一致してます」と指摘した。当時、法務省国際刑事企画官をしていたという山下氏の投稿だけに、「これは重要な発言。民主党が何であったのかよく分かる」「どんどん裏付けられていってるな」とネットで話題になっている。

 山下氏は司法修習44期の元検事。フェイスブックでは、船長釈放は「菅首相の指示」だったと証言した前原氏について、「前原議員の勇気ある発言を多としたい」と評価。「こんな官邸主導の釈放事件があったので、僕は検事を辞めた」と書き込み、衝突事件が退職のきっかけだったと明かした。山下氏のフェイスブックには「怒りのエネルギーは大きい、山下議員の誕生秘話ですね」といった反応が寄せられた。一方、ツイッターでは「えー!?」「大問題だろ」「はえ~」「そうだったんか」「お!続々と新証言でてきたな!」「みんな知ってた…ってことか」などの声があがった。

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