秋田、新潟は菅氏に全3票 山口も 福岡は2票、石破氏1票

 自民党総裁選は14日、投開票が行われ、安倍晋三首相の後継となる新総裁を選出する。国会議員票394票と47都道府県連各3票の計535票で争われる。菅義偉(すが・よしひで)官房長官の出身地の秋田県連は12日の総務会で3票とも菅氏に入れる方針を決定。新潟県連は党員アンケートで菅氏が最多の58・0%を獲得したと発表し、3票を菅氏に投じると決めた。石破茂元幹事長は22・3%、岸田文雄政調会長は3・1%だった。

 予備選を実施した44都府県連の一部も12日、開票作業を開始した。党関係者によると、山口県連の予備選では菅氏が3票を固めた。福岡県連は菅氏2票、石破氏1票となる方向だ。党関係者が明らかにした。多くの県連は13日か14日に開票。14日の党大会に代わる両院議員総会で投票に反映させる。

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