3候補が論戦 石破氏「居場所がある社会」 菅氏「縦割り行政打破」 岸田氏「持続可能な資本主義」

 安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を決める自民党総裁選に立候補している石破茂元幹事長、菅義偉(すが・よしひで)官房長官、岸田文雄政調会長の3氏は12日午後、日本記者クラブ主催の公開討論会に臨み、目指す国家像や経済政策などをテーマに論戦を交わした。

 石破氏は「一人一人に居場所がある強い社会を目指す」と訴えた。菅氏は「縦割り行政や前例主義、既得権益を打破し、規制改革を進め、国民に信頼される社会をつくる」とアピールした。岸田氏は「持続可能な資本主義を考える。格差の問題、分断の問題にしっかり向き合う。国民が一体感を感じられる経済や社会をつくっていきたい」と主張した。

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