新首相で電撃解散あるぞ! どこよりも早い議席予測! 自民党は271議席「絶対安定多数」クリア 選挙プランナー・松田馨氏が分析

 安倍晋三首相の後継を選ぶ自民党総裁選が8日、告示された。大本命の菅義偉官房長官(71、無派閥)を、岸田文雄政調会長(63、岸田派)と、石破茂元幹事長(63、石破派)が追う展開だ。こうしたなか、永田町では、新首相が選出されれば電撃的に「衆院解散・総選挙」に打って出るとの分析が広がっている。夕刊フジが、選挙プランナーの松田馨氏に現時点での議席予測を依頼したところ、自民党はやや議席を減らすが、「絶対安定多数」(261議席)を突破し、立憲民主党などの「合流新党」を大きく引き離すという結果が出た。

 ◇

 「衆院解散は新しく首相になった人が判断することだ」「解散は首相がすると言えば解散しなければならない。それ以上でも、それ以下でもない」

 党内7派閥のうち5派閥の支持を得た菅氏は5日、読売テレビの番組で次期衆院選の時期を問われ、こう答えた。

 永田町では、安倍首相が退陣表明した8月28日前後から、「9月29日解散、10月13日公示-同25日投開票」といった日程が、まことしやかにささやかれている。

 新首相が、このタイミングで「伝家の宝刀」を抜いた場合の議席予測は別表の通り(=投票率は、前回の2017年衆院選の53・68%より高めの57%と想定)。

 自民党は現有議席(283議席)から12議席減だが「271議席」となり、委員長ポストを独占したうえで、委員の数でも野党を上回る「絶対安定多数」をクリアする。

 これにはデータの裏打ちがある。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ