戦国武将に例えるなら? 石破氏は「明智光秀」

 自民党総裁選に立候補している石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長の3氏は9日、党青年局・女性局主催による公開討論会に出席し、好きな戦国武将や家庭内事情について語り、会場を盛り上げた。

 「明智光秀や石田三成は悪役に仕立て上げられるが、治めていた地域に行くと本当に慕われている。自分はそうありたい」

 石破氏は「自身を戦国武将に例えると誰か」との質問に対し、こう答えた。明智光秀は主君・織田信長を討った謀反(むほん)人のイメージが強いが、最近は大河ドラマの主役に取り上げられるなど評価が見直されている。地方には強いとされるが、党所属国会議員の支持が広がらない自身と重ね合わせたのか、石破氏は「たとえ、どのような迫害を受けても次の時代に評価をされる」と前を向いた。

 石破氏はまた、自宅にほとんど帰らなかったため妻が選挙用ポスターを娘の部屋に貼っていたエピソードを披露。「私が家に帰ったら『ポスターの人が来た』といわれて愕然(がくぜん)とした」と家庭内でも肩身の狭い思いをしているようだ。

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