岸田氏、広島入り中止 台風備え、危機管理を徹底

 安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選に出馬する岸田文雄政調会長は6日、大型で非常に強い台風10号の九州接近を受け、同日予定していた地元・広島県入りを中止した。党本部などで情報収集し、危機管理に万全を期する考えだ。

 岸田氏は6日午前、党本部で記者団の取材に応じ「新型コロナウイルス禍の中での避難所のあり方など心配しなければならないこともあり、私の方からさまざまな指示を出した。最大限の警戒で引き続き、状況を把握したい」と強調。「政府と意思疎通を図り、党としても迅速に対応できるようにしたい」と語った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ