感染「会食、カラオケ、職場、寮生活で多い」 西村担当相

 西村康稔経済再生担当相は11日午前の記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況について「最近は会食、カラオケ、職場、寮生活の4つで多い」と述べた。そのうえで、三密回避や換気の徹底など感染防止対策の徹底を呼びかけた。

 10日に全国で確認された感染者が839人と1000人を割り込んだことに関しては「休日で検査件数が少ないという事情もあるので、一喜一憂することなく警戒感をもって注視しなければならない」と語った。

 一方、沖縄県内で感染者数が拡大し、病床の余裕も少なくなっていることについて、6つの指標を目安に感染状況をステージ1~4に分類した政府の新型コロナ対策分科会の提言を念頭に「ステージ3の指標がいくつか点滅しているので警戒すべき状況だ」と述べた。緊急事態宣言の再発令が必要になる場合は、知事の要請を待たずに国の判断で行う考えも示した。

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